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回答 2件

小3娘の付き添い登校、いつまで続ける?

匿名さん

お子さん:小学3年生・女の子

小学3年生の娘のことでご相談です。

1学期の途中から、朝になると「お腹が痛い」と言うようになりました。病院で診てもらっても異常はなく、休ませると昼にはケロッとしています。

最初は私が教室まで付き添えば入れていたので、仕事を遅刻しながら毎朝一緒に登校していました。でも2学期に入ってから、玄関で座り込んで動かない日が増えて、今はもうほとんど行けていません。

正直に言うと、娘がかわいそうという気持ちと、「私はいつまでこれを続ければいいんだろう」という気持ちが、同じくらいあります。職場にも何度も頭を下げて、有給ももうありません。

娘は家では普通に笑っているし、宿題も少しならやります。友達の名前も出てきます。だから余計に「行けるはずなのに」と思ってしまって、つい「今日は行ってみない?」と聞いてしまい、そのたびに空気が固くなります。

低学年のうちに戻さないと、このまま長引くのではないかという焦りもあります。かといって無理に引っ張っていって、学校が嫌いになってしまったら元も子もない。

付き添い登校は、いつまで続けていいものなのでしょうか。そして、仕事と両立できなくなったとき、親としてどこを優先すべきなのでしょうか。

カウンセラーの回答(2件)

ベストアンサー

ゴールド

山岸 佳織

公認心理師・精神保健福祉士・臨床発達心理士

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ご相談ありがとうございます。

お仕事を調整しながら、毎朝付き添ってこられたのですね。「娘を助けたい」という気持ちと、「自分はいつまでこの生活を続けられるのだろう」という気持ちの両方があるのは、とても自然なことだと思います。ここまで頑張ってこられたお母さま自身の大変さも、大切にしていただきたいです。

私が今回のお話で少し気になったのは、お母さまが「家では普通に笑っているし、宿題もできる。だから行けるはず」と感じておられるところです。

子どもは、安心できる家庭では元気に過ごせていても、学校という特定の環境では大きな負担を感じていることがあります。授業、友達関係、集団の中での疲れ、失敗への不安など、外からは分かりにくいしんどさが隠れていることもあります。

朝の腹痛も、病院で異常がないのであれば、「学校に行きたくないから」と片付けるのではなく、学校を前にしたときに出ているSOSの一つとして捉えてみてもよいかもしれません。

そのため、今は「どうすれば学校に戻れるか」だけでなく、「娘さんにとって学校の何がしんどいのか」を一緒に探していくことが大切だと思います。

付き添い登校についても、「いつまで」と期限を決める必要はありません。ただ、教室まで付き添えば入れていた状態から玄関で動けなくなってきたのであれば、今までと同じ方法を続けることだけが正解とは限りません。

例えば、校門まで、別室まで、先生に会うだけ、好きな活動だけ……というように、「行く・行かない」の二択ではなく、今の娘さんができるところまでハードルを下げる方法もあります。

そして、お母さまが仕事を続けられなくなるほど付き添いを続ける必要もありません。

「今日はお母さんは仕事があるから、教室までは一緒に行けない。でも、先生には伝えておくね」と伝えることは、娘さんを見捨てることではありません。むしろ、家庭が無理なく続けられる形に支援を組み替えることも、娘さんを支える大切な方法です。

「低学年のうちに戻さないと」と焦るお気持ちもよく分かります。ただ、今は学校に戻すことだけを急ぐより、「困ったときには助けてもらえる」「自分の気持ちを伝えても大丈夫」と娘さんが感じられることを大切にしてほしいと思います。

娘さんの学校とのつながりを残しながら、お母さまの生活も守れる形を、学校と一緒に探していけるとよいのではないでしょうか。

ご本人もお母さまも、安心して過ごせる時間が増えることをお祈りしています。

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公開停止中のカウンセラー

公認心理師・臨床心理士・認定専門公認心理師

ご質問ありがとうございます。

小学3年生の娘さんの、付き添い登校についてのご相談ですね。

葛藤を抱えながらも付き添いをしてこられ、本当に大変だったことと思います。

頭が下がります。

付き添い登校をいつまで続けるかですが、「いつまで」と決めず、お母さまに余裕があるときだけでよいと思います。

付き添いできないときは、「〇〇だから今日はできないよ」と簡単に理由を添えてあげると、お子さんも不安にならずに済むかと思います。

また、どこを優先すべきかという点ですが、お母さまご自身を優先させる形でよいかと思います。

お母さまのつらいお気持ちは、お子さんにも伝わってしまうことがあります。

頑張りすぎないで大丈夫ですよ。

この回答が少しでもお役に立てばよいのですが…。

またいつでも、投稿してくださいね。

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公開Q&Aの回答は、資格を持つカウンセラーによる一般的な情報提供です。お子さんを直接診ての診断・治療ではありません。 医療的な判断が必要な状態や、すでに主治医がいる場合は、その方針を優先してください。