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不登校ミーツ

小学1年生が入学早々に行き渋り。毎朝泣く息子を無理にでも連れて行くべきですか

不登校ミーツ運営さん ・ 2026年8月18日

小1の息子のことです。 入学して2ヶ月も経たないうちに、朝「学校行きたくない」と泣くようになりました。 玄関で靴を履かない。ランドセルを背負わない。抱きついて離れない。最初は10分もあれば切り替えられていたのが、今は1時間近くかかります。ようやく学校に着いても、教室の前で先生に引き剥がされるような形で入っていきます。 先生は「教室に入ってしまえば元気に過ごしていますよ」とおっしゃいます。実際、帰ってくると友達の話もするし、給食もおいしかったと言います。それなのに、翌朝になるとまた同じです。 うちは上の子がいるのですが、その子は何の問題もなく通えたので、正直、何が違うのか分かりません。私の接し方が甘いのでしょうか。 まだ1年生だから、ここで「休んでいい」と教えてしまうと、この先ずっと逃げ癖がついてしまうんじゃないかという不安があります。でも毎朝あんなに泣かれると、こちらの心も削られていきます。 引き剥がしてでも連れて行くのが正解なのか、休ませてあげるのが正解なのか。1年生という時期に、どう判断すればいいのでしょうか。

カウンセラーの回答(2件)

ベストアンサー

シルバー

公認心理師・臨床心理士・認定専門公認心理師

ご質問ありがとうございます。 ゲームを取り上げるべきか、そのままにしておくべきか、迷われるお気持ち、とてもよく分かります。お子さんのことを思っているからこそ、どちらを選んでも不安になりますよね。 まず、「ゲームまで取り上げたら何も残らない」と感じて、今は取り上げずにいることを、放任だと責めなくていいと思います。不登校の時期、ゲームが安心できる場所や人とのつながりになっているお子さんもいます。 一方で、明け方までゲームをして昼夜逆転していることについては、生活リズムのこととして少しずつ一緒に考えていけるとよいでしょう。 「ゲームをやめなさい」と制限するより、「最近、朝までゲームしてるけど、今の生活ってどう感じてる?」と、まず本人の気持ちを聞いてみるのも一つです。 ルールを作る場合も、以前の「夜11時まで」のように大きく変えるのではなく、本人と相談しながら、今できそうな小さな約束から始めてみてください。 そして、今はゲームの話しかできないとしても、「ゲームの話しかできない」のではなく、「ゲームを通してなら、まだつながることができている」と考えることもできます。 今は、お子さんとのつながりを切らないことも、とても大切なことだと思います。お母さんもどうか、ご自身を責めすぎないでくださいね。 この回答が、質問者さまにとって、少しでもお役に立てますことを、願っております。
ゴールド

公認心理師・精神保健福祉士・臨床発達心理士

ご相談ありがとうございます。 毎朝、泣いて離れようとしないお子さんを前に、「このまま休ませていいのか」「でも無理をさせていいのか」と迷われるのは、とても自然なことだと思います。上のお子さんが問題なく通えていたからこそ、「自分の接し方が甘いのでは」と考えてしまうお気持ちもよく分かります。 まず、多くの場合「教室に入れば元気に過ごせる=朝の行き渋りは大したことがない」わけではありません。 学校では楽しく過ごせていても、「家を出る」「親と離れる」「学校という環境に入る」という切り替えそのものに大きなエネルギーを使うお子さんがいます。特に1年生は、入学による環境の変化が大きく、本人も「何が嫌なのか」をうまく説明できないことがあります。 また、上のお子さんと比べる必要もありません。同じ家庭で育っていても、気質や感覚の敏感さ、見通しの持ちやすさ、不安の感じ方などにはかなり個人差があります。 そして、「休ませたら逃げ癖がつくのでは」という心配についても、休むことそのものを問題視するより、なぜこれほど強く抵抗しているのかを見ることが大切です。 一方で、今のように毎朝1時間近くかかり、教室でも引き剥がすような形になっているのであれば、「頑張って連れて行く」ことだけを続けるのではなく、一度立ち止まって方法を見直してよい段階だと思います。 例えば、朝の支度を細かく区切る、登校時間をずらす、教室以外の場所から始める、先生との合流方法を変えるなど、「行く・行かない」の二択ではなく、負担を小さくする方法を学校と一緒に考えてみてください。 そして、お子さんが「行きたくない」と言ったときに、「行かなくていいよ」とすぐ結論を出す必要も、「絶対に行かなければ」と押し切る必要もありません。 「学校が嫌なんだね。何が一番嫌なのかな。一緒に考えてみよう」と、まず気持ちを受け止めることから始めて大丈夫です。 甘やかすことと、安心できるように支えることは同じではありません。 1年生の今だからこそ、「嫌なことがあっても、困ったときには大人と一緒に方法を探せる」という経験を積ませてあげることも、大切な土台になります。 「どうすれば毎日行かせられるか」だけではなく、「どうすればこの子が安心して一日を始められるか」という視点で、学校と一緒に考えてみてはいかがでしょうか。

公開Q&Aの回答は、資格を持つカウンセラーによる一般的な情報提供です。お子さんを直接診ての診断・治療ではありません。 医療的な判断が必要な状態や、すでに主治医がいる場合は、その方針を優先してください。

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