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回答2

高2の娘の状態について

りぽでぃーさん

現在高2の娘は、中学時代に打ち込んでいた部活の強豪校の高校に本人の強い希望と期待で入学し、半年頑張っていたのち、人間関係や上下関係の厳しさから自律神経が乱れ、起立性調節障害になってしまい行きたくても行けない状況に本人は苦しみながら部活を休部したら学校自体も行けなくなり五月雨登校になり、その後半年休んでしまった部活には今更戻れないとなった今年の春に本人が部活を退部、そこから学校は完成不登校になってしまいました。 中途半端な部活休部状態だった頃は家で荒れており、暴言暴力、布団に閉じこもりなど色々ありましたが、完成不登校の間、起立性の症状は治まり、家では幼児返りのようになり暴言なくなり素直さも出ていたので親子関係も良かったです。 その時に「今の学校は、登校すると頑張っている部活メンバーが目に入るし、それを見るのが辛くって頑張って行っても授業中や保健室で涙が出てくる。今まで部活浸けだったから部活の友達しかいないが、その子達と話すのは辛い。もうあの学校には行きたくない、転校したい」と打ち明けてくれました。また、「大学受験したい、⚪︎⚪︎ちゃんみたいに上位大学目指したいな」とも言って勉強も意欲が出ていました。 それを受け止め、一緒に通信制高校をいくつも見学しました。本人も前向きで、各学校で先生からの質問にもしっかり答え、たまに在籍生徒から「新しい子〜?もし入ったらよろしくね」と話しかけられた折には同じテンションで「嬉しい、よろしくね♡」と明るく返答し、学校ごとの雰囲気の違いなど自分でよく感じ取り、最終的に決めた通信制高校に転校しました。

しかしなんと、あんなに完全不登校の時や学校見学の時は元気そうだったのに、新しい学校が決まったとたん、幼児返りの可愛らしさや素直さが以前のように消失し、再び心を閉ざし不機嫌になり、反抗的、内に篭る態度になり、生活態度が悪化してしまいました。

もしかしたら、最初の挫折体験の傷が大きく、今度こそ、次はしっかりやらないとというプレッシャーで再びこうなってしまったのかもしれません。

本人の希望で、通信制とはいえ週5登校型で進学率の高めの通信制高校です。 高い費用を払い入学しましたが、結局再不登校になってしまい、部屋に篭りがちで私との会話も少なくなり1学期は親子でどん底になりました。 そこで夏休みは、篭りがちな娘を本人が楽しめる外出やイベントに誘い、楽しむ事にフォーカスし、ほしいものを買い物したり過ごしたことで、今まで頑なに手をつけられなかった通信制の課題に8月後半から取り組めるようになり、9月にあった前期のスクーリング補完に休みながらですが、何度か行けるようになりました。

ですが、10月になり最近また課題への取り組みが少し意欲が落ちてきてペースダウン、後期のスクーリングが始まりましたが、週5のうち3日休み、2日行けましたが、本来通信制高校は、スクーリングだけは絶対に行かないと単位がもらえないのです。

盛んな通信制に入ってしまったので年に2回のスクーリング以外の期間も週5で学校はあります。ただ、そこは通信制なので欠席しても全日制のように単位には関係ないです。(単に高額な授業料が活かせずもったいないだけです) そこの部分はもう全く行けていませんが、もう仕方ないと割り切っています。

ただ、他の通信制と同じくスクーリングと課題だけは必須です。 今がスクーリング月間ですが、明日からの連休明けどうするつもりなのか、私が不安で眠れなくなってしまいます。

娘は、口では卒業したい、進学したいとは言いますが、私や世間への建前でしょうか?

転校したことにより、前の部活の活動は目に入ることはなくなり、そこは良かったかもしれませんが、当初は部活の傷だったはずが、最初に休部してから1年経過、退部してから半年経過して環境まで変わったのにメンタルも登校も不安定なのは、どうしてでしょうか?

今はほぼ家にいて自己否定と闘いながら、好きなアニメや漫画の世界に没頭しています。現実逃避かもしれません。 ネットや漫画の世界の住人になってしまいました。 家族との外食や外出はできます。 同世代の子とのリアル交流は、ほぼ途絶えています。

以前は部活退部が不登校のきっかけだったのに、いつのまにか今はSNSを見る時間が増えたからかルッキズムにやられて、こんな顔じゃ青春できない、整形したい、こんな顔じゃ学校行けない、と学校や外出渋りの原因を顔のコンプレックスのせいだと訴えています。

そしてこもりがち。 もう中学時代や高1初期の昔みたいに友達と明るく楽しく過ごしたり、学校生活を楽しんだりする事はできないのでしょうか?

昔はあんなに意欲的で友達と会うのも学校行事も好きだったのに、今は友達も欲しくない感じです。春に通信制見学していた頃は、友達作りたい、高校生活取り戻したい!と娘の悲痛な叫びが見えたので、転校したら再スタート切れると思っていました。 人は1度躓くと、明るい世界には戻りにくいのでしょうか?時間がこんなにも、これ以上にもかかりますか? 私が絶望感と喪失感でいっぱいです。

娘に楽しい高校生活を送らせてあげたかったのにと思うと涙が出ます。

カウンセラーの回答(2件)

ゴールド

山岸 佳織

公認心理師・精神保健福祉士・臨床発達心理士

ご相談ありがとうございます。

娘さんが部活動に打ち込み、友達との時間や学校行事を楽しんでいた頃をご存じだからこそ、今の姿を見ることがつらいのですね。

本人の希望を大切にしながら通信制高校を一緒に見学し、新しい環境で再スタートできるように準備してこられたこと。そして、転校後に再び苦しそうな様子になった娘さんを支え、夏休みには一緒に楽しめる時間をつくり、課題への取り組みやスクーリングへの参加につながる変化を見守ってこられたこと。お母様が娘さんのために、できることを一つひとつ考えてこられたことが伝わってきます。

それだけに、「どうして、あんなに前向きだったのに」「このまま以前のような生活には戻れないのではないか」と、悲しさや不安が大きくなってしまうのも無理はないと思います。

今回は、娘さんの今の状態と、これからの関わり方について考えてみたいと思います。

① 新しい学校が決まった途端に元気がなくなったのは、なぜでしょうか

お母様は、最初の部活動での挫折体験が大きく、今度こそ頑張らなければというプレッシャーがかかっているのではないか、と考えていらっしゃいますね。その可能性は十分に考えられると思います。

不登校の時期や学校見学の際に、娘さんが明るく振る舞い、先生や生徒とも自然に会話できていたことは、決して嘘や演技だったということではないでしょう。

そのときは、新しい環境への期待や、以前の学校から離れられる安心感があったのかもしれません。また、学校を見学する段階では、実際に通い続けられるかどうかを、まだ日々の課題として引き受ける必要はありません。

しかし、転校先が決まり、いよいよ通学が始まるとなると、「今度こそ頑張らなければ」「また行けなくなったらどうしよう」「周りの子は普通に学校生活を送っているのに、自分はどうしてできないのだろう」といった気持ちが生じることがあります。

一度大きな挫折を経験した人にとって、再挑戦は、単純に新しいことを始めるだけではありません。期待が大きいほど、再びうまくいかなかったときの怖さも大きくなることがあります。

もちろん、娘さんが実際にどのような気持ちでいるのかは、ご本人にしかわからない部分があります。ただ、転校後に元気がなくなったからといって、学校見学のときの前向きな気持ちまで、すべて偽物だったと考える必要はありません。

② 部活を辞め、学校を変えても、なかなか回復しないのはなぜでしょうか

ここで大切なのは、娘さんが苦しくなった原因と、現在学校に行きづらくなっている理由が、必ずしも同じとは限らないということです。

最初は部活動の人間関係や上下関係、頑張りたくても頑張れない苦しさが大きかったのかもしれません。しかし、そこから学校に行けない期間が続くうちに、勉強の遅れや同世代との経験の差、自信の低下、「自分は以前のようにはできない」という思いなど、別の困難が積み重なっている可能性があります。

つまり、最初の原因から離れられたとしても、その経験を通して生じた不安や自己否定感まで、すぐに解消されるとは限らないのです。

例えば、骨折した人が、骨そのものは治っていても、再び転ぶことへの怖さから、以前のように走れなくなることがあります。それと同じように、環境が変わり、身体的な症状が落ち着いてきても、もう一度傷つくことへの不安が残っている場合があります。

また、娘さんは起立性調節障害を経験されています。身体の調子が整うことと、学校に通う心理的な準備が整うことは、必ずしも同時ではありません。

これまでの経過を振り返ると、娘さんは学校に行けない間にも、自分の希望を言葉にし、通信制高校を見学し、自分に合う環境を選び、課題に取り組み、スクーリングにも参加しています。

もちろん、今も不安定さはありますが、何も変化していないわけではありません。調子のよい時期と難しい時期を行き来しながら、自分にとって無理のない生活や学び方を探している途中と考えることもできると思います。

③ 課題やスクーリングへの意欲が落ちてきたことについて

ここは、お母様にとって特に不安が大きいところだと思います。

通信制高校で卒業や進学を目指すのであれば、課題やスクーリングは避けて通れません。一方で、娘さんにとっては、それらに取り組むこと自体が、今の自分の状態や、周囲との違いを突きつけられるような経験になっている可能性もあります。

夏休みに楽しめる時間を増やしたことで課題に取り組めるようになり、9月には補完スクーリングにも参加できたのですね。この変化は、娘さんにとって安心できる時間や、心身の余裕が行動につながる可能性を示しているように思います。

ただし、楽しい時間を過ごせば、必ずその後も意欲が上がり続けるというわけではありません。少し頑張れたことで疲れが出たり、次の課題を前に再び不安が強くなったりすることもあります。

今は、課題への取り組みが少しペースダウンしたことだけで、また振り出しに戻ってしまったと判断しなくてもよいのではないでしょうか。

一方で、スクーリングに参加できない状態が続けば、単位や卒業に影響する可能性があります。ここは、気持ちの回復を待つだけではなく、学校と具体的に相談しておきたい部分です。

例えば、次の点を学校に確認してみてはいかがでしょうか。

・必須のスクーリングについて、欠席した場合の補完方法や、参加できる日程の選択肢はあるか。

・体調や心理的な負担に応じて、参加時間や当日の過ごし方を調整できるか。

・課題について、優先順位や提出期限を整理し、今の娘さんが取り組める量から進められるか。

・現在の通学頻度や学校の学習スタイルが、娘さんに合っているかを一緒に検討できるか。

週5日登校型の通信制高校を選んだこと自体が、間違いだったと決める必要はありません。ただ、今の娘さんにとって、どのような学び方なら卒業という目標に近づけるのかは、改めて考えてもよい時期だと思います。

④ 顔のコンプレックスや、アニメ・漫画の世界に没頭することについて

娘さんは今、顔のコンプレックスを強く訴え、整形したい、こんな顔では学校に行けないと話しているのですね。

思春期には、外見や周囲からの評価が、自分の価値を大きく左右するように感じられることがあります。SNSを通して他の人の姿を目にする機会が増えると、自分と他人を比較し、劣等感が強くなることもあります。

ただ、ここで「本当の原因は顔ではなく、学校に行けないことからの逃避だ」と決めつける必要はありません。外見への悩みそのものが、本人にとって切実な苦しさになっている可能性もあります。

そのため、娘さんが外見について話したときには、すぐに「そんなことないよ」「顔なんて関係ないよ」と否定するよりも、「自分の顔が気になって、人に会うのもしんどく感じるんだね」と、まずは本人が感じているつらさを受け止めることが大切です。

そのうえで、外見へのこだわりが非常に強く、日常生活や外出を大きく制限している場合には、心の専門家に相談することも考えてよいと思います。

また、アニメや漫画の世界に没頭することも、必ずしも現実逃避として否定的に捉える必要はありません。今の娘さんにとって、安心して楽しめる時間や、自分を責めずにいられる場所になっているのかもしれません。

もちろん、睡眠や食事が乱れたり、好きなことさえ楽しめなくなったり、日常生活全体が縮小していたりする場合には、支援を考える必要があります。

大切なのは、アニメや漫画をやめさせて現実に向き合わせることよりも、安心できる時間を確保しながら、少しずつ現実の世界にも負担の少ない居場所や活動を増やしていくことだと思います。

⑤ もう以前のように、友達と楽しく過ごすことはできないのでしょうか

お母様が一番悲しく感じていらっしゃるのは、ここなのかもしれません。

以前は友達と過ごすことも、学校行事も好きで、何事にも意欲的だった娘さん。その姿を知っているからこそ、今の姿を見ていると、あの頃の娘さんにはもう戻れないのではないかと感じてしまうのですね。

けれども、一度つまずいたら、もう明るい世界には戻れないということはありません。

ただ、以前とまったく同じ生活に戻ることだけを回復の目標にすると、本人にとっても、支えるご家族にとっても、苦しくなってしまうことがあります。

今の娘さんは、以前と同じように友達と過ごすことよりも、一人で安心して過ごすことを必要としているのかもしれません。人と関わりたい気持ちがあっても、また傷つくことが怖くて、距離を取っている可能性もあります。

春に「友達をつくりたい」「高校生活を取り戻したい」と話していたことは、娘さんの中にそのような希望があったことを示しています。しかし、希望があることと、実際に行動するための心身の余裕があることは別です。

今は、友達が欲しくないように見えたとしても、これから先もずっとそうだとは限りません。

同世代との交流を急いで増やすよりも、まずは家族と安心して外出できることや、好きなことを楽しめること、自分で決めたことに少し取り組めることなど、今できていることを大切にしてみてください。

その積み重ねが、やがて人と関わることや、新しいことに挑戦することへの余裕につながる場合もあります。

⑥ お母様自身の心も、大切にしてほしいと思います

最後に、お母様ご自身のことについてもお伝えしたいと思います。

「娘に楽しい高校生活を送らせてあげたかった」という言葉から、娘さんのために願ってきたことが実現しない悲しさが伝わってきます。

娘さんが部活に打ち込み、友達と笑い合い、充実した高校生活を送る姿を思い描いてこられたのですよね。それが叶わないように感じることは、単に学校に行けないことへの心配だけではなく、娘さんと一緒に思い描いていた未来を失ったような悲しさでもあるのだと思います。

その悲しさを無理に消そうとする必要はありません。

ただ、娘さんの高校生活が、今この時点ですべて決まってしまったわけでもありません。これからどのような人と出会い、何に興味を持ち、どのような進路を選ぶのかは、まだわからないことがたくさんあります。

今は、以前のような明るい娘さんに戻すことを急ぐよりも、今の娘さんが何をつらく感じ、何なら少し取り組めそうなのかを一緒に探していく時期なのかもしれません。

そして、お母様も一人で抱え込まないでください。娘さんを支えるための相談だけでなく、お母様自身の不安や悲しみを安心して話せる場を持っていただきたいと思います。

娘さんの回復を信じることと、先が見えず不安になることは、両立していてよいのです。

今はまだ、以前のような高校生活を取り戻せるかどうかを結論づける段階ではありません。娘さんが今できていることを見失わず、必要な支援を受けながら、焦らずにこれからの道を探していけるとよいですね。

ゴールド

はやし ゆか

公認心理師

娘さんを大切に思ってこられた気持ちと、お母様ご自身のつらさがぎゅっと詰まっていて、何度か読み返しました。 明日からの連休明けを思って眠れない夜を過ごされているとのこと、まずお母様ご自身のお身体が心配です。

1つ目、「卒業したい、進学したいと言うのは建前なのでは」というところですが、建前というより、どちらも本心なのだと思います。卒業したい、進学したいという気持ちは本当にあって、でもその気持ちに今の心と体が追いついていない。この「気持ちはあるのに動けない」状態が、いちばん本人を苦しめているところだと思います。 自己否定と闘っているとのことですが、おそらく本人が誰よりも、動けない自分に失望しているのだと思います。 環境が変わったのに不安定な理由は、部活の傷が癒える前に、次の環境に入ることになったからではないでしょうか。 転校が決まるまでは「ここから抜け出せば楽になる」という希望があったけれど、決まって入学した途端に、それが「今度こそ失敗できない」に変わってしまった。お母様が書かれていた「プレッシャー」という見立ては、私もとても近いと思います。 それに、1年近く本人なりに頑張り続けて、そのあと一度大きく折れてしまったわけですから、心のエネルギーは環境が変わったからといってすぐには戻らないんですよね。週5登校型で費用もかけた学校であることは本人も理解しているので、「期待に応えなきゃ」と感じ焦っているものの、動けない状態かもしれません。

2つ目の、顔のコンプレックスについては、SNSの影響もあるのでしょうが、「学校に行けない本当の理由」って、そもそも言葉にしにくいものです。そこに「顔」という説明がつくと、本人にとっては筋の通る理由になるんですね。ですから、頭ごなしに否定することも、整形の話に乗ることも、今は急がなくて大丈夫です。「そう感じているんだね」とさらっと聞くだけで十分です。その奥にある不安に、いずれ本人が自分で触れられるようになるのを、待つ形でいいと思います。

3つ目、アニメや漫画に没頭している姿は、現実逃避に見えて心配になりますよね。ただ、今の本人にとっては、心を守るための大事な居場所のひとつなのだと思います。取り上げずに、そのまま見守ってあげてくださいね。家族との外食や外出ができていること、夏休みに課題を再開できたことは、本人の中に回復する力がちゃんと残っている証拠です。その行動については認めて評価してあげてください。

4つ目、「もう明るい世界には戻れないのか、どれくらいかかるのか」というご不安については、戻れます、とお伝えしたいです。ただ、「昔のあの子」にそのまま戻るというより、挫折を経た新しい形で、少しずつ明るさが戻ってくるイメージです。 期間は正直、人によって違いますし、行きつ戻りつもします。10月になって意欲が落ちてきたのも、後退というより、回復の途中によくある波だと捉えてください。夏に動けた経験は、決して消えず娘さんの中にちゃんと残っています。

5つ目、連休明けのスクーリングについてです。単位に関わることなので、お母様が不安になるのは当然だと思います。ただ、前日の夜や当日の朝に「行くの?」と確認してしまうと、本人のプレッシャーがいちばん強くなってしまうので、そこは控えめにするのがおすすめです。連休中の穏やかなタイミングで、「スクーリング、行けそうな日と難しそうな日を一緒に整理してみない?」と軽く聞いてみてください。 行く・行かないを迫るのではなく、本人の見通しを聞くことが目的です。並行して、学校の担任や相談窓口に、今の状況を先に伝えておくのもいいと思います。通信制高校によっては、スクーリングの振替や補講、時間を短縮した参加など、柔軟に対応してくれる学校もあります。必要な日数から逆算して、「ここだけは行く」という最低ラインを学校と一緒に決めておくと、お母様も本人も気持ちがぐっと楽になります。週5のうち2日行けているのは、立派な前進ですし、行けない日についてお母様がすでに割り切っていらっしゃるのも、とても良い判断だと思います。

最後に、「楽しい高校生活を送らせてあげたかった」という言葉が、胸に残りました。その悔しさや悲しさは、娘さんを深く愛してこられたからこそのものですよね。涙が出るのは自然なことですので、無理に押し込めなくて大丈夫です。ただ、お母様が消耗してしまうと、娘さんも安心して休めなくなってしまうので、お母様ご自身が話せる場所や時間も、ぜひ確保してくださいね。そして、お母様も娘さんも、また明るい未来のイメージをもち続けられますように。

公開Q&Aの回答は、資格を持つカウンセラーによる一般的な情報提供です。お子さんを直接診ての診断・治療ではありません。 医療的な判断が必要な状態や、すでに主治医がいる場合は、その方針を優先してください。